2017年

 

2017年、楽しいこともたくさんしたけど個人的に暗黒年でしたね。

厄年じゃないけど厄年かな??とおもった。

 

今までの人生で経験したストレスや苦痛は一過性のもので、長くても1週間したらリセットされるものだったんだけど、去年は同じことでずーーっと一年通して悩んだし泣いたし苦しかったし、明日消えて無くなってもいいと思う日もあった年でしたね。

 

あと体調もメンタルも優れなくて、予定をキャンセルすることも多くて友達と疎遠になってしまったかなあと思った。

本当にそれは申し訳ないし、取り戻せない信用を失ってしまったかなって後悔してます。

 

でも旅行もしたし、ご帰宅もしたし、フリルにはまって服もまあまあ買ったし、本も映画も見たし、猫カフェデビューもしたし、古い友達に会いに行ったり、時間ができたからやれたこともたくさんあるので実りもあったと思います。

 

好きなメイドさんと仲を深められたのもことしが楽しかった理由のひとつ。

 

辛かったのは7月に予定してたバリ旅行を、体調の面で無理だなって判断してキャンセルしたこと。

かなり早い段階で契約入金してて、それをキャンセルした時はまさに絶望でしたね。

テレビでも本でもバリについて死ぬほど調べて行く気満々だったから、やっぱり無理そうだねってなった時は1日中泣きましたね。

泊まるところの朝ごはんのメニューまでしらべてたからね!(笑)

オーダビュッフェだから、一日目はこれ頼んで、二日目はこれで、ドリンクはこれで…みたいなことまでシミュレーションするくらい楽しみでした。

だから寿命がわかってあと僅かな命だなって自覚したら絶対何十万でも払ってヴィラ式のプール付きホテルとってやるって思ってます。(お金も元気もないけど)

 

2018年はとにかく健康!!

体も心も健やかになりたい。

それ以上の願いはいったん置いておくので。

 

心の健やかさはなにかを達成した時の自尊心から発生すると思うので、TOEICとか刺繍とかなにかゴールのあるものをはじめてみようかなって思ってます。

 

体の方は…正直何したらいいかわからん!

運動するにも何をどうしたらいいかわからない。うーん、、

 

AKB劇場で輝いてる女の子達について

今年三公演ほどAKB劇場に入ったので、その総括を。

 チーム4、チーム8、16期研究生公演を見ました。

 

【なぜこんな記事を書くのか】

私は2009年くらいが一番AKB48を追っていて佐藤すみれさんとか柏木由紀さんとかの握手会に行ってました。

それから時が流れてハロプロに流れ着き、現代のAKBは正直選抜ですら「この子はどこの子?」状態なのですが、そんな私が劇場で見てすき!輝いてる!と思った女の子を紹介しようかなと思います。

 

なんでこういう記事を書くかというと、AKB48の若いメンバーは若くてかわいくてパフォーマンス力もある子が多いと思うんだけど、私がそれに気づいたのも劇場に行ったからなんです。

後述しますが劇場に入るのはなかなか努力と忍耐が必要でちょっと気になるなーくらいの大多数の人は、一生劇場に入ることはないんじゃないかしら、と思う。

 

多分、テレビのAKBを見てるだけだったらずっと気づけないし、ずっと出会えないし、ずっと知らない子のまま気づいたら卒業しちゃう。

そういうのをちょっとでも無くしたいなって思いました。

 

▼山根涼羽


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16期研究生。

 ずっと笑顔、よく喋る、関西の子だから言葉のキャッチボールも上手、色白、何より私の好きなピンクの系譜を感じた(あーりんとか、ももちとか)

とにかくかわいい!フレッシュ果実!はじけてます!って感じ。途中からこの子しか目で追えなくなってた…中毒性がある!くせになる!

ハート型ウイルスや小池のセリフパートも上手にやっていました。

最後のお見送りのお手振りも反応が大きくて「これは接触でも人気が出るタイプだなー」と思いました。

 

 ▼鈴木くるみ


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 16期研究生。

ロリコン視点的には鈴木くるみさん。デビュー当時の鞘師っぽい!

ダンスもばっきばきに踊って汗だくだくだしがんばり屋さんなのでしょうか。

口角の上がり方が子供のそれです。

お菓子食べる??って聞きたくなるかわいさです。

 

▼庄司なぎさ


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16期研究生。

16期でビジュアル的に抜き出てたのは個人的に庄司なぎささん。

ちょっと鷲鼻?私鷲鼻の美女好きなんだよね。

髪がさらさらで口が大きくてパフォーマンス中すごい目立ってた。

スカひらの制服がとても似合ってました。

 

▼梅本和泉


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16期でくせになる系は梅本和泉さん。

最年少かな?と思ってたらまさかの18歳。。

写真だと目立たないけど肉眼で見るとがりがりで肘とか骨では…?ご飯食べてる…?と心配になっちゃうレベルだった。

もう少しお肉がついたら安心して観れる。

全体的に品が良くて喋ってる所がかわいい。

 

込山榛香


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 チーム4。

チーム4で一番輝いてたと思う子。帰宅後速攻SNSをフォローしました。

最近はたまに歌番組とか出てるので嬉しいです。

目がプリズムみたいにキラキラしてて、口が大きくて、パフォーマンスがすごく目をひきました。とにかくキラキラしてるんだよね。なんでそう見えるのだろう?

とにかく元気で明るいお姉さん!ビタミン!ってかんじで好き。

これからキャプテンになるみたいだけど、その明るさを失わず頑張って欲しい。

 

中野郁海


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チーム8。

チーム8はほぼ初見だったのですが最終的に好きだなあと思ったのは中野郁海ちゃん。

よく喋って口が大きくてダンスがバキバキで目立ってた!

私ってやっぱり口が大きくてガハガハ笑いそうな子が好きなんだな…(※褒めてる)

MCとか、バラエティの様子を見るとかなり喋れるし機転の利く子のようです。

グダグダMCになりがちなAKBですが、はじめてこの子は外仕事でも活躍できるのでは!?と思わされるくらい上手でした。

喋れる子好きだな~

 

【おまけ】

そもそもどうやって見れるの?っていうところなんですが、以下はメンバー紹介とは関係ない内容です。

備忘のため。。

 

毎日会員サイトで抽選があるので申し込みます。数日前に当落が出ます。当たったら秋葉原に行きます。

基本はこのシンプルなルーティンなんですが何気に難易度が高いなあと思うのが完全に「スケジュール調整できるやつだけウエルカム」スタイルなこと。

①当落が数日前にならないとわからない。

②行きたい日に当たる確実が限りなく薄い。③毎日抽選に申し込めば当選確率はあがるけど、急に当たってもスケジュールを調整できる仕事、学校でないと参加がきつい。

 

一般的なコンサートのように数ヶ月前に当落が確定するものでもないし、出演者発表もそんな優しくないので、当たるかどうかもわからない、当たってもいけるかわからない、いけても推しがいるかもわからないという三重苦があるなあという印象です。

 

そのため熱いオタクが多くて(ファミリーカップル席とか女子優先席もあるのでそういう層もいます)、劇場で活躍する子たちに暖かい環境があるなーって思います。

有名な子がいなくてもみんな満足しているように私は見えます。ある意味「テレビで見るAKBを見に来た訳では無い。」って感じというか…

 

バーレスク東京に行ってきました。

六本木にあるバーレスク東京に行ってきました。

 

もともとミスiDのりおちゃんが所属してると聞いて気になっていたバーレスク東京。

今回は残念ながら会えなかったけど…


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【 行き方】

・1部から3部まであるようです。

 私たちは19時20分からの1部に参加しました。

・ウェブ予約ができます。ウェブ予約のほうが安いのでこちらをお勧めします。

・ワンドリンクか、お弁当つきか、飲み放題のどれかを選べます。

飲み放題は種類がそんなないので甘いのしか飲めない!って方はやめたほうがいいかも。

私はベロベロにならないとその場にいれない自信があったので飲み放題にしました。

・パーソナルスペースは限りなく狭いのでコートやカバンはロッカーへ!

 

【 客層は?】

・男女 8:2

・男性のお友達グループ、スーツの方が多い

 

【 どんな服着ていけばいいの?】

・なんでもよさそう。なぜならみんなほぼ裸のギャル達を見てるから。

→私も悩んで暗闇に紛れようと黒を着たけど結論何着ても誰も見てないからなんでもおっけーだったなとおもってます。

 

【 行ってみてわかったバーレスク東京の良さ】

・右を見ても左を見てもほぼ水着のギャルのお姉さんが20人くらいいる。

・ギャルたちから積極的に話しかけてくれる。

・女のお客さんには結構からだ触らせてくれる。腰やおっぱいを触らせてくれた!男性はNGらしいので注意。

・ギャル達との撮影無料。

・ギャル達わりとなんでも答えてくれる。脱毛の話もした。

・ギャル達がほぼ裸みたいなイケてる衣装で歌ったり踊ったりしてくれる。

・ステージ撮影無料。

・ギャルたちがとにかく健康的!優しい!かわいい!いい匂い!明るい!

・可愛くてクールでかっこよくて美しい。

 

バーレスク東京をもっと楽しむには?】

・リオンという通貨(100円で1枚)をたくさん手に入れて胸元やパンツの中にねじ込もう!

→うひょー!となるしギャルも喜んでくれるし気も大きくなるしリオンがあると強くなれた気になります!

 

【 写真をご覧ください】

 

 

 

 

 

 【感想】

私はとにかくギャルに優しくされさたい!と何年も前から潜在的に思ってたから、初対面のギャルがフレンドリーに話し掛けてくれたり自撮りしてくれたりボディタッチしてくれるのが泣いちゃうかな!?ってくらい嬉しかった。

ギャルの健康さはどこからくるのか?

本当にあの明るさには救われます。

あの中の子たちは病みツイートもリスカもしないんだろうな、、、と思うと私もこの子達を見習ってとにかくあの髪色のように明るく前を向いていきたいと思わされたのでした…

ギャル最高…娘が産まれたら優しいギャルになってほしい…

 

【2017/11/21 追記】

 この記事はバーレスク東京に行ったことない方々のための参考記事になればいいなと思って書きました。

女性の美しさ、かわいさ、しなやかさ、強さ、かっこよさ、すべてがステージで観れる最高の夜のスポットだと思うので、これを見て行ってみたい!って思う人が1人でも増えたら最高だし嬉しいです!

2016年 フィリピン ボラカイ島 旅行記

急に、常夏!海!ビール!を欲してフィリピンに行きました。

多分ビル街で働きすぎてちょっと自律神経やられてたんだと思います。

 

セブ島が第一候補だったんですけど、直前に予約にいったらほとんどのホテルがあいていなかったのでちょっと離れたボラカイ島へ。

 

 

どこそこ?だと思います。

行き方としては①日本→マニラ(5時間)②マニラ→カリボ空港(トランジット時間あわせて3~5時間くらい。遅延がよくあるので結構待ちます)③車で港へ(1時間)④船でボラカイ島(20分くらい)⑤車でホテル(15分)

朝家を出てホテルにつくまでなんだかんだ20時間くらいかかりました。

近いからフィリピンを選んだはずがなぜ・・。

ただセブ島から遠いだけあって海がめちゃくそに綺麗です。

 

私の海の国旅行へのこだわりは主に下記。

・とにかくいいホテル

・おいしい朝ごはん

・きれいで静かな海(パリピNG)

 

ということでボラカイ島では奮発してシャングリラに泊まりました。

 

 

 

 

 

以上の通り、上ふたつの希望はかなえられまくりました。

マンゴーが食べ放題って、日本じゃ考えられないですよね。

 

ただ海は雨期にいったので、3日いてほとんど雨or風強めであんまり遊べませんでした。。。

ただ見た目はほんとーーに綺麗で何枚写真撮っても飽きなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯は白人観光客が多いらしくその人たちの味覚にあわせているのでなんでもおいしかったです。

あと海鮮が光ってた。日本だと新鮮な海鮮=生ものだけど海外だと煮たり焼いたりおいしくしてくれるのが新鮮。

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

 

 

 

 

2015年 トルコイスタンブール旅行記

2015年にトルコ イスタンブールを訪れたのでその記録を残します。

当時すでに「トルコ?今治安大丈夫?」と言われている時期でしたが

テロはまだ起こっていないタイミングでした。

もうしばらくいけないと思うと残念。

 

トルコの印象は

①なんかカラフル

トルコ人トルコ語しか話せないのにがんがん話しかけて助けてくれる。

③食べ物がおいしい

④猫がめちゃくちゃいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を病むとヒールが履けなくなる

心を病むとヒールが履けなくなるって知ってました?

私は知らなかった!

 

諸事情で心のバランス崩して通院中です。

 

色々とできないこと、情緒不安定なことはもちろんあるんだけど一番びっくりしたのがヒールが履けない。

 

ちゃんとしてた頃は比較的意識してヒール履いてた。

このスカート丈はヒールじゃなきゃ変、あの街を歩くにはヒールでないと浮く、楽しみな予定があるからヒールを履く、など。

一応TPOにあわせていたというか。

 

ただ病気をしてからは8割スニーカー。

服も『スニーカーにあう服』を選ばざるを得なくてカジュアルスタイルに変わってる。

 

なんでかというと、単純にヒールを履いて歩き続ける気力がない。

よく鬱の人は日常の基本的な動作ができなくなるのが初期症状と言うけど(リモコンがとれない、お風呂入れない、歯が磨けない、着替えられない)私にとってはそれがヒールだったんですね。

 

履けてた時って『ヒールを履きたい(履かないと)>足の疲労感』

という、いわば気力で履いてたけど今はこの気力が全くないから足の疲労感に心がついていけないんですね。おそらく。

 

ヒールを履いて18時間稼働をしていたときが思い出せない。今は20分歩いただけでヘトヘト。

 

心を壊すとしくしくしちゃったり、死にたくなったり精神的な変化が目立ちがちだけどこういう変化もあるんだなって。

備忘のためメモ。

エストニア タリンはいいぞ 番外編

タリンの観光案内所近くにお気に入りの本屋さんがあって

そこで古いはがきが山のように売っている。

古書や、古いマガジンも。

 

そこで買ったものを記録しておく。

ちなみに1枚大体30円~100円くらい。

フランスとかの蚤の市だとこの倍以上するから、エストニアで大量購入しがち。