サユミンランドールを見に行きました

ユミンランドールを見に行きました。


完全に乗り遅れての参加なので私の思ったことなんて数多のオタクが思ってそうだけど書きます。

 

まず感じたのは「さゆって21世紀日本に同じ次元に存在してるんだ」ってこと。
顔の小ささ、白さ、可愛さとか普段見てる人間の作りと違いすぎて映像とか画像で見るのが当たり前すぎて忘れてたけど同じ星に生きてるんだなって思いました。

 

視覚情報の華やかさに体がびっくりしてしまったらしく息を忘れてしまいました。

はじめて見た人みんなそうなるんじゃないかなってくらい刺激がつよかった。

 

目元がキラキラしてました。
目の中もキラキラしてました。
ダンスがもりあがってくると耳が真っ赤でした。
首を落す箇所とかは、背骨が浮いてました。
すらっとつやっとした足の中で唯一膝小僧はぼこぼこしてて人間なんだなって思いました。
手を伸ばせば触れられるくらいの距離に来てくれた時は、首を動かして左右にきょろきょろするときに髪もさらさら流れてました。栗色でした。

 

何より私の好きな女の子は世界で1番可愛くて美しいって胸を張って言えると確信しました。

 

正直復帰宣言してビジュアルが出てくる前は、さゆ太ってたりするのかな、ちょっとは劣化とか言われちゃうのかな、奇抜な髪型や化粧になってるのかな、大人になっちゃったかな、、、と、1ミリでも心配してた私を殴ってください神様。

 

さゆは私の心配をよそに2年間ずっと可愛かったし美人だったしおもしろかったし何よりファン思いだったみたいよ。

 

横浜とか武道館に比べたらちっさいちっさい箱の中、ひとりひとりと目をあわせようとしてくれて手をふってくれるさゆは、意思を持って人を喜ばせようとしてくれる女の子だった…可愛いお人形さんじゃないんだなってその時初めて気づきました。

 

 

さゆ、おかえり、ありがとう!!!